次の日

血相を変えた主人が早朝、カボチャ畑を掘り返していました。

出てきた4つの死体はみな、
お菓子を握りしめ、沈黙していたのでした。

-END-

*最後まで読んで下さってありがとうございました*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*こぼれ話*

ここでしばし物語の補足を。

あの埋められた4人は無実でございます。

彼らは近所の仲良しグループです。
なんか楽しそうに遊んでいる4人を、かぼちゃ畑の主人が見て
(きっとイライラしていたんでしょうね、)
「あの4人が畑を荒らした」
とでっちあげて、
殺してしまったのです。
彼は村でも有名なお金持ちに加え、気分屋なので
町の人たちは逆らえないのです。
(そんな無秩序な村はありえないけど)

彼らはもちろん天国へ逝きました。
最後の土の中の死体がお菓子を持って死んでいるのは、
悪魔のしわざです。悪趣味ですね。

あー、我ながら なんて可哀想な話なんだ。

あと、ミイラ男の髪の毛が
途中からなくなっていたり したのは、
彼が髪の毛を包帯の中に入れたんです。
決して描き忘れた訳ではないです。 ええ、本当に(遠い目)


最後にフランケン男が
バナナを食べているシーンがあったんですが、
「バナナはお菓子に入るのですか?」
という質問が当時来て欲しかったり。
でも、なかったり。

まぁ、どうでもよい話だけど。

そして、
参加してくれた花ちゃんに感謝を込めて。

*こぼれ話オワリ*