2階の彼の部屋のクロゼットにはノースリーブを着た上半身、
ベッドにはズボンを履いた下半身、
ピアノの鍵盤には手首がふたつ(まるでピアノを弾いているみたいに)、

切り落とされた足首は、つまさきがルームシューズに押し込まれていて、

宝箱には目玉がころん、とふたつ入っていました。

4人はキッチンに戻ってパーツをテーブルの上に綺麗に並べると、
裁縫箱から好きな色のいとまきと針をとりだして傷口をつなげました。

やがて、カラフルな糸で飾られた死体ができました。