4人の意見は満場一致。
ドアを叩くとカボチャ畑の主人が出てきました。
「ガキども、なにもやらないから帰れ、
おれを誰だと思ってる?」
「あんたの事はよく知ってるつもりだけど?」
4人は一斉に顔を上げると主人を睨みました。
主人はよろめき倒れたまま、わめきちらしました。
「おれはお前らのことなんか知らないぞ!
畑荒らしは捕まえて、埋めてやったんだ!
生きてるはずがない!!」
「おい、泣いてるぞあいつ」
「ばかみたい」
「もっと驚かしてやりたいけど」
「きみにばかり付き合っていられないんだ!」
そう言うと4人は、
はしゃぎながらその場を去りました。